INTERVIEWインタビュー

シリーズ:環境ネットワークキャンパス学生代表 Y.T.くんインタビュー①

2015.03.16 | 在学生

今回から数回に分けて、環境ネットワークキャンパス学生代表の情報・経営コース3年 Y.T.くんのインタビューを紹介します。

環境ネットワークキャンパスとは早稲田大学、群馬大学、高崎経済大学、本学の学生とサンデン株式会社若手社員がチームになって、「環境」をテーマとした社会貢献活動を行っており、サンデン環境みらい財団が支援しています。(2015年度から地域実践演習Ⅰとして開講されます!)

Y.Tくんは環境ネットワークキャンパスの学生代表として活動している以外にも、学内のサークルであるエコキーパーや前橋市の「やる気の木プロジェクト」(2015年度から地域実践演習Ⅱとして開講されます!)など様々な活動に参加しています。

第1回の今回はY.Tくんが本学に入学したきっかけや学外の活動に参加することになったきっかけなどを紹介します。


 

奥山教授:では、まず前橋国際大学に来た動機を教えてもらえるかな?

Y.T.:高校入学時から大学進学を考えてはいましたが、どこに行くかなどは決めていなくて。で、3年になってマズイな・・と思ったんです。そう思った時に前国のホームページを見たらちょうど次の日がオープンキャンパスで。それで参加してみたらスゴイ・・・と思って。先生や学長、先輩方が丁寧に接してくれたんです。初めて行ってみてスゴイしか出てきませんでした。他の大学にも行ってみたのですが、他の大学はもしよろしければ来ないでしょうか?みたいな連絡が高校にきたんですよね。その中から選んでいくなかでここがよかったんです。オープンキャンパスで対応してくれた先輩に憧れてここにしようと思ったんですよ。実際に大学に入ってからオープンキャンパスのスタッフをやってみたりして、先輩に追いつけるように頑張っています。他大学のオープンキャンパスにも参加してみましたが、比べる中でやっぱり教授と学生の距離が近いと思ったし、やっぱりここだなと思って。僕も高校の時、人見知りが激しかったし、人前で発表するのが全然ダメだったんですけど、ここだったらできるんじゃないか、変われるんじゃないかと思えたんです。実際高校の先生からも別人だと言われるくらい変わりました。

 奥山教授:そうだね。今はもうバリバリやっちゃうくらいだもんね。

 Y.T.:ほんとそうですよ(笑)。でも寝られないくらい緊張はしますけどね。でも本当に大学選びはここでよかったなって。

 奥山教授:なるほど。では、高校から大学に来ていろんな力がついたと思うけど、どんな能力が伸びたと思いますか?

 Y.T.:そうですね・・・オープンキャンパスとかで人前で話す能力でしょうか。自信はなかったんですけど、実際に合格して入学してくれた子とか保護者の方が先輩の説明がよかったって言ってくれて。本来は高校生とか保護者が頑張って合格したはずなんでしょうけど、それをあえて自分に先輩のおかげでって言ってもらえると自信にもなりましたね。あと、電子商取引演習とかやって、自分で考えて動く、それで企業の方と話す力もつきましたね。他にはサークルの代表をやっていてグループをまとめる力とか、もともとの能力が低すぎて数えきれないほどの能力がつきましたね(笑)。もともと話すこと自体が苦手だったので。話すとか考える能力とか、行動する能力とか。今までは自分で考えていても、なかなか行動に移せなかったんですけど、この前の廃油キャンドルとかイベントで、もっとやりたいとか自分でもっと自ら行動に移せるようになったりとか、そういうのもこの大学のいろんな活動を通して成長できたかなと。

 奥山教授:そうだよね。大学ってやっぱり自分から探さないとそういうのってないじゃない?用意してあるけど、自分から見つけて参加しないと4年間いてもいいチャンスを逃しちゃうよね。

 Y.T:そうですね。1年の2月に留学に行った時にも、挑戦してみようって思って参加しました。英語も全然ダメだったんですけど、とりあえず行ってみようって(笑)。

 奥山教授:いやー、やっぱりその一歩踏み出す勇気っていうかな、すごいなー!

 Y.T:留学に参加してみて、日本問わず海外、世界の中に友達がたくさんできましたし、フェイスブックででもいろんな活動頑張ってるねって励ましてくれる方もいますし。やっぱり行動する力ですかね。その中からコミュニケーション能力とか。

 奥山教授:そうかー。なるほど。やはり大学生はまずそういうところから始めていくといいのかなぁ。次に、今、学外とのつながりでCOCがすごく重要なポイントなんだけど、大学の中でできることとできないことってやっぱりあって、キャンパスから一歩踏み出して、企業であったりNPOであったり、行政であったりね、そういうところと関わりを持つっていうことが大切だと思うんだよね。最初にそういう活動をしたのはどこから?

 Y.T:学外との活動を取り入れたのが2年の終わりか3年になった時で、サークルで群馬のNPOの地球温暖化防止活動推進センターってところが前橋の元気プラザ21にありまして、あそこがちょうどイベントでエコバッグを作っているときに声をかけてくださったんです。授業とか関係なく個人で動いたのはそれが最初ですね。そこでその方のイベントとかにいろいろ参加させていただいて。エコキーパーでいうとそのイベントでNPOなどから2、3つ声をかけていただいたりして。あと、ペットボトルキャップを集める活動では前橋の某結婚式場の社長室の室長がとても協力してくださって、自分が代表になってから何度か取りに行かせてもらっているんですけど、結婚式場なんで、今度はできたら廃油キャンドルで何かやってみたいなって思って。今ペットボトルキャップを取りに来てほしいって言われているので、お願いしてみようかなと思って。そういうのがあって、あとはサンデンさんのEキャン(環境ネットワークキャンパス)ですかね。あと、前橋市役所のやる気の木ですね。あとは・・・それくらいですかね。もっとあるような気もするんですけど・・・お世話になっている方が本当にたくさんいらっしゃいまして。

 奥山教授:なるほど。そうすると最初は環境っていうのがキーワードになってNPOであったり企業と結び付いたのかな?

 Y.T.:最初はそうですかね。電子商取引は講義なのでちょっと違うんですけど。兼本先生のですね。あれもだいぶ身になりましたけどね。個人的には学内もそうなんですけど、学外の企業との提携をやってみたいなっていうのはもともと2年生の時からあって、ちょうどそれでお声をかけていただいたっていうのがあって、そこからどんどんいろんな方と繋がっていって。もともとはそういう気持ちがあったんですけど、なかなか学内だけじゃもったいないなって。

 奥山教授:その気持ちってなにかな?外の人たちと繋がってみたいって気持ちなのかな?おもしろそうだとか。どんな動機なんだろう?

 Y.T.:僕がその時思ったのは、学内で活動している学生もいれば、学外で活動している学生もいるので、その子に刺激を受けて、僕も何かできないかなと思ったんです。もともとエコキーパーって僕が入ったときは全然活動的なサークルじゃなかったので。本当に大学でいうと飲みサークルの飲みにいってないバージョンみたいな(笑)。それがあって、だいたい2、3年になるとお前代表だよって言われていて、じゃあ何かしないと、何か変えないとマズイなって思って。もともと環境に興味があったってわけじゃなくって、ただ知っている先輩がいたっていうだけだったんですけど、何か変えたいなって思ったんですよ。学内でキャップと節電をやっているので、学外でも何かやってみようかなって。イベントに出たりとか。イベントも去年で6、7回。色々挑戦してみたいっていうのがあったんですよね。

 奥山教授:実際、メインではサンデン環境みらい財団のEキャン(環境ネットワークキャンパス)っていうプロジェクトにちょうど1年くらい参加しているよね?それを通しての感想みたいなのになるんだけど、最初行ってからどんなことがあって以降どうなったみたいな話がもしあったら聞かせてもらえるかな?

次回へ続く・・・

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