1地域志向カリキュラム改革
サービスラーニングタームの設置(地域留学)
- 半年間、地域活動やインターンシップ等に専念する制度
- 長期の地域における学修に対して、一定の単位を付与。
- この制度を活用する科目として下記の二つを設定。
長期インターンシップ
- 【対象:全学2・3年 区分:共愛コア・選択必修 8単位】
RPW(Regional Project Work)
- 【対象:全学2・3年 区分:共愛コア・選択必修 8単位】
地域課題解決PBL/地域企業連携のミッション遂行型PBL
地域志向科目履修率100%
- カリキュラムの中核をなす共愛コア科目のうちの「地域理解」
科目群を「地域志向科目」に位置付け、
最低1科目の単位修得を全学生必修とする。
地学一体の地域(産業)人材育成に係る諸取組(科目)
サービスラーニングターム
選択学生数(人)
地域志向科目数
地域志向科目履修率(%)
地域(産業)人材育成
取組参加学生数(人)
2実施体制 地学連携深化モデル構築

地学連携深化モデル ?連携から一体へ?

例えば、「地域ブランド」は一つの自治体のみで完結するものではありません。
前橋市職員を含むCOC推進本部は、他の自治体との連携事業も実施します。
このモデルは、地域と地域をつなぐハブ機能を創造することも目標とします。
代表的な事例
前橋市初の大学における
タウンミーティング【2014年6月21日】
市長と学生との対話シーン
やる気の木プロジェクト
前橋市長の掛け声で始まった市内インターカレッジ地域活性プロジェクト(代表は本学学生が務める)
【2013年?】
市中心商店街での学市PJ
Mキッズサミット
前橋市・NPO・本学が連携する多世代地域発見・発信プロジェクト
【2013年?】
小学生のチームによるまちなか探検をサポートする本学学生