2021年度「インバウンド人材育成PRG」学生成果報告会が行われました

2021.09.30

富岡市観光協会の皆さまご協力のもと、学生は4月から観光について学んできました。8月には実際に富岡スタディツアーを実施して学んできたことの成果を確認する予定でしたが、コロナ過の影響で現地でのスタディツアーを断念せざるを得ない状況となりました。

ツアーは中止となりましたが、学生たちの学びの成果発表の場を設けることになり、8/20(金)に学生成果報告会が行われました。富岡市観光協会の皆さまにも快く成果報告会にご参加いただきました。報告会では、3チーム計18名の学生が練りに練った富岡の観光プランを発表。チケット制を導入しお財布の紐を緩める施策、体験型妙義サイクリングなど学生ならではの多角的なプラン提案でした。富岡市観光協会からは3人の方にお越しいただき、学生と意見交換を行いました。ご協力いただきました、富岡市観光協会さまありがとうございました。

なお今回の成果報告会を振り返って学生から以下のようなコメントがありました。
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成果報告会では自分たちの考えをプロの方々に発表するということで緊張しましたが、無事に終えることができ良かったです。
報告会では今まで出なかった新たな意見(大森学長の1班に対するチケットをオンラインで考えなかったのかや3班へのカーシェアリングは難しいなど)を聞くことができ勉強になりました。また、観光協会さんがグーグルの講座を開こうとしていると聞き自分たちの案と重なる部分がありうれしかったです。
このインバウンドの授業を通して一つのことに対して様々な視点で取り組むことの大変さを学びました。一つ解決すると新たな課題が生まれたりとうまくいかないこともありましたがグループで協力し満足のいく発表ができました。報告会を終えたときにはやりとげた!という達成感がすごかったです。この気持ちを忘れずにこれからの学校生活でも様々なことに取り組んでいこうと思います。半年間ありがとうございました! (2年生)
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この授業で、観光の仕事にはいろいろな種類があること、設備や人件費以外にも思っていたよりもたくさんの条件がそろわなければ新しい企画をやることは難しいことがよくわかりました。これらの知識は、ロブションさん、新井さん、須藤さんのお3方、また大森学長にもお越しいただき、ご指摘やお話を頂いたことでとくに得られました。
残念ながら、実際に富岡に行くことはできませんでしたが、それでも貴重な経験となりました。
私は将来、訪日観光客の手助けができるような仕事に就きたいと考えており、ツアー会社やホテルなどを考えていましたが、この授業を通して、観光課のようなところにも興味を持つことができました。この気付きと沸いてきた興味をインターンシップなどに活かしていけたらと思います。
そして、この授業では先輩方とも共同作業をすることができ、はじめは全然話せませんでしたが、おわる頃には少しだけ距離が縮まったような気がします。まだまだ、対等に話せるほどにはなることができず、頼りきってしまっていたことが多くあったので、次にこのような機会があったら、後輩の立場でもしっかり意見が言えるようにがんばりたいと思います。 (1年生)
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