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長期インターンシップ報告:日野しずくさん(国際コース2年)

2000.05.18 | トピックス

日野しずくさん 発表風景

日野しずくさん

国際コース2年

エアムーブ住宅・司建設株式会社

 

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これから長期インターンシップの発表をさせていただきます。

国際コース2年の日野です。

よろしくお願いします

 

 

 

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今まで私は社会に出ることを不安に思っていました。社会というものが実際にどんなものかよくわからず、将来社会人になれるという自信が全くなかったからです。

また、4年間という限られた学生生活の中で、自分には一体何ができるのかということを考えていました。

 

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そんな中で知ったのが長期インターンシップでした。私の長期インターンシップ先は「エアムーブ住宅」でした。私は、将来たくさんの人と関わることのできる職業に就きたい、と考えていたので、このエアムーブ住宅は私にとってとてもぴったりのインターンシップ先でした。

 

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私はここで受付や事務作業をしたり、広告作成のお手伝いをしたり、ほかの企業の方との打ち合わせに参加させていただいたり、そのほかにも様々なことを体験させていただきました。

 

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受付をすることで臨機応変に対応する力がつき、そして事務作業をすることでパソコンスキルが向上しました。そして、広告作成のお手伝いをさせていただく中で自分の意見が採用されたり、また他の企業の方との打ち合わせに参加させていただくことで、様々な方との会話が出来たり貴重なお話を聴くことができました。

そしてイベントに参加させていただくことで、お客様と直接関わることができて、ただそこで体験するのではなくて、自分の仕事の成果が目に見えてわかるということで、私はこれから重要な社会人になるということに対する自信がつきました。

 

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私はこのエアムーブで、たくさんのことを学んできました。

その学んできた中で、特に印象的だった3つのことをこれから紹介したいと思います。

 

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まず1つ目が、働く事ってかっこいいということです。インターンシップで社員の方と実際に共に働くことで、社内の様子や社員の方を直接見ることができました。その中で、働く事ってかっこいいと感じたエピソードがありました。私の面倒を見てくれた方が、総務部の部長だったんですけれども、部長は育児も仕事もきっちりこなすかっこいい女性でした。

 

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ある時、部長が私を呼び出したんです。私は呼び出されたので行ってみると、ちょうど部長が電話をされていて、私に気づくと無言で手で制して、メモを書いて、電話をしながら渡してくださったのです。私はその瞬間にズキューンと惚れてしまいました。今まで私は働くことに対し実感がなく、働くこと自体に対して魅力を感じてなかったのですが、その瞬間に私はこの女性のようにかっこいい女性になりたい、かっこよく働けるようになりたい、と思うようになりました。

 

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そして次に、働くことは決して一人ではできないということです。働くことは絶対に他の誰かと繋がっていて、どんな仕事でも誰かのためになるのです。私はエアムーブで何十人、何百人の方が一致団結して、ひとつの家を作り上げていくのを直接見てきました。お客様の目には見えない要望を聞き出して、そして、そこから二次元の図を完成させて、そして次にはお客様の要望に合う家が形となって目に見えるのは、とても感動的なものでした。

 

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営業さんがいたりですとか、インテリアコーディネーターの方だったり、設計士さんや、お家の予算を決める方や、電気工事の方や、大工さんや、現場監督の方など、その他にもたくさんの方が協力して、一つの家ができていくのです

 

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そして最後に、私は「目に見えない優しさ」があるのだということに気づきました。エアムーブでは、お家が出来上がった後に、図面や予算などの資料をまとめたものを、一枚一枚のり付けして製本して、それをお客さんに渡すんですけれども、それを実際に、私も体験したんですが、本当に手間のかかる、時間もすごいかかる 大変な作業なんです。

 

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その作業を通して、私は目には見えない、お客様には見えない陰ながらの努力をして、そのことに携わることができて本当にうれしく誇りに思います

また、毎朝早く忙しかったんですけれども、そんな毎日を、家族はお弁当を作ってくれたり気遣ってくれたり、私を支えてくれていました。そういう目には見えない優しさがあるのだということに気づきました

これらの経験を通して、私は例えそれが、相手に見えない些細な優しさだとしても、相手のためを思って、何かをすることの大切さと、周囲の支えによって今の自分があるんだということを知りました。

 

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私はこのインターンシップでたくさんのことを学んできて、そして、これから私は沢山のことに挑戦していきたいと思います。

例えば、資格です。資格に挑戦したいと思っていて、このインターンシップの間に、私は広告作成のお手伝いをしていく中で、文字やイラストをデザインしていくことに興味を感じ、イラストレーターの使い方を勉強して、調べたらその資格があったので、それに挑戦していきたいと思っています。今年挑戦してみたいと思います。

 

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そしてもう一つは、インターンシップでたくさんの人と関わることの楽しさや、大切さ、素晴らしさを感じました。その素晴らしさを知ることができたので、今までよりも、さらに沢山の色々な人と関わりを深めていきたいと思います。

私は国際寮に住む留学生をサポートする、ボランティアに参加しているんですけれども、春からその寮で、泊り込みで働く学生管理人に選ばれたので、これからすごく楽しみです。

本当に色々なたくさんの挑戦が待っているので、私は本当にこれからの学生生活がすごく楽しみです。このインターンシップに行くまでは、私は今までこのように大学生活を真剣に考えることは全くなかったと思います。

 

 

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長いようで短い、あっという間の4ヶ月間でしたが、この中でたくさんのことを学ぶことができました。ここでの経験を活かして、これからの学生生活を有意義に、さらに将来活躍できる人間になるために日々精進していきたいと思っております。

ご清聴ありがとうございました。

 

 

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