2023年度「地域活性化演習(まちなか商店街)」成果報告会が行われました

2024.03.01

2013年当時の前橋市長の呼びかけで設立された「やる気の木プロジェクト」。前橋市内の大学・専門学校が参加し、街の活性化を目指して活動。現在は本学の授業「地域実践演習(まちなか商店街)」として奥山龍一客員教授が担当しています。その授業の成果報告会が1/23(火)に中央通りの「comm」で行われました。履修学生7名は10月から授業(活動)をスタートし、商店街での取材、商店街の歴史や現状調査、ゲスト講師の講話聴講などを通して学んできた成果を、学生一人ひとりが考えた商店街の魅力と持続可能性について提案する形で発表しました。報告内容としては、美術展や脱出ゲームなどイベント中心の内容や、商店街アプリの開発、公共交通の利用促進の観点から成果報告を行った学生もいました。

発表した学生たちからは以下のような振り返りがありました。
「私のプレゼンの良かったところだけでなく、具体性のある提案をして欲しかったとフィードバックをいただき、今後のプレゼンについての助言もしてくださって本当に光栄な機会だった。そして何よりこの活動を通して商店街のことが大好きになった。これからも関わり続けたい。」
「みなさんの前で自分の考えた提案を発表するのはとても緊張したが、無事に発表をすることができた。みなさんからフィードバックをいただき、改善点や良かったところを学び、私にとってとても貴重な経験になった。今回学んだことをこれからのプレゼンの場でも活かしていきたいと思う。このメンバーでの活動は終わってしまったが、これからも商店街に行き様々な活動をしていきたい。」
「私はこの活動を通して、前橋のまちなかが大好きになった。そして、地域の活性化という問題に非常に興味・関心を持つようになった。この授業で学んだことを、これからの様々な活動で活かしていきたい。そして、この活動が終わっても前橋の商店街の活性化について考えていきたい。」
「前橋中央通り商店街の鈴木ストアの大橋さんがおっしゃった、ご縁を大切にするということが記憶に強く残っている。これからもご縁を大切にして、学生生活を頑張っていきたい。」
「フィールドワークやボランティアなどを通し、前橋が今ホットな街であることを知ることができました。そして、これからもグローカルマインドを養って、世界や地元で活躍できる人材を目指して、本学での学びに努めていきます。」
「この先商店街で自分たちに何ができるのか、確り時間をかけて考えていきたいと思う。」

本授業及び学生にご協力、ご指導をいただいた皆さまに感謝とお礼を申し上げます。

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