2023年度「共愛ファーム」前期活動報告

2023.09.20

「共愛ファーム」は地域課題解決プロジェクトRegional Project Work(RPW)科目のひとつで、大学総合農園等をフィールドとして季節の野菜等を耕作・収穫を行い、学内販売活動や野菜作りを通した地域児童との交流も行っています。

学生リーダーによる2023年前期活動報告をご紹介します。

2023年度の「共愛ファーム」は学生24名で4月よりスタートしました。大学農園、共愛学園短期大学農園の2ヶ所の畑にて活動をしており、今年度は前年度に引き続き、数名の短大生が短期大学農園での活動に参加してくれています。また、新型コロナウイルスの規制緩和により留学生の受け入れが再開され、3名の留学生と共に活動を行なっています。

授業カリキュラムの変更に伴い、「共愛ファーム」の前年度と大きく変わった点は、野菜の苗の買い付けから栽培を始めるということです。そのため、より細かい栽培計画を立てることが必要になりました。細かな栽培計画を立てるために、月に2回行われるミーティングにて各野菜ごとに担当を決め、その月に行う作業について調査をした後に全体へと共有しています。

昨年度に今後の展望として掲げていた「地域との交流」ですが、共愛学園小学校アフタースクールとの交流にて果たすことができました。交流では大学農園で収穫した野菜を使用し、子どもたちとカレーライスを作りました。子供たちだけでなく、私たちにも良い食育になったのではないかと思います。

前期の反省点として、猛暑や台風などの天候に対応ができず、野菜の生育に悪影響を及ぼしてしまったり、収穫量が減ってしまったことが挙げられます。そのため後期は、天候不順に対応できるような対策を模索し、多くの野菜が収穫できるようにしていきたいです。また、地域との交流も継続して行なっていきたいです。

 

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